現場のアサーション
思ったことを思うように言えない自分。 人から何気に言われたことがずっと心に引っかかっている自分。 人間って生きていると人付き合いでエンストしがちなものです。 そんな私の実録ブログ、是非ご覧あれ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

“夢中”の心理学<10> 『面白み』
 

 ときどき、自分は結局何したいんだろう?って思うことがありますね。



 自分探しというほど、真面目なわけではないんですが、やはり何か生きる拠り所って欲しくなることがあるんですよね。



 それで何か新しいことに挑戦したりもするんですが、それが元々の根性無し。熱が冷めるのも早いんです。



 するとまた「何か面白そうなこと、ないかな~」が口癖になっちゃうんです。




 私が敬愛する藤本義一さんが以前本の中でこう言っていました。



 「天職なんて履き慣れた靴と同じだ。靴擦れをこわがっててはいつになっても自分だけの靴には巡り会えない」と。



 至言だな~と思います。物事の面白みは最初からあるものではない。自分がそれに関わった分だけ、その答えが出るものだと思います。



 頭デッカチじゃ、味わえないことですよね。



 “夢中”セラピー!⇒ 買ったまま、読んでいない本を一冊だけ読み切ろう



にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

スポンサーサイト
 “夢中”の心理学<9> 『失敗』

何かに挑戦して成功するとウキウキ、ワクワクしますよね。だけど私の経験上、挑戦してたとえ失敗したとしても、やはり“夢中”になっちゃうと思う。・・・以前こんなことがあったんです。




 私は下手の横好きでピアノを10年来弾いてるんですが、兄貴の結婚式の披露宴で、成り行き上その下手なピアノを弾かざるを得なくなったんです。考えてもみてください。結婚式の披露宴といえば、どう少なく見積もっても何十人単位で人が一同に集まってきますよね。そんな場で、しかもお祝いの席だからあまりいい加減にも弾けないとしたら・・・。覚悟した私は文字通り、必死に練習しました。それでも仕事の合間にやるわけですからたかが知れてます。満足のいく成果が得られる前にその日がやってきました。




 ピアノというのは恐ろしいもので、練習を何回やっても、そしてどんな上手い人であっても、いざ本番で弾こうとすると最初の音が突然分からなくなることがあります(ほとんどが錯覚なんですけど)。そこで慌てたら本当にオシマイ。ぐっと堪えて、自分に言い聞かせるしかないんです。「俺はやれる。だってあれだけ練習したんだもん!」




 さて、私の場合はどうなったか?私は2曲準備をしていました。インスト曲と弾き語り曲。実はインスト曲のほうが私としては不安で、弾き語りのほうはなんとかミスタッチしても唄でどうにか誤魔化せる、ぐらいにかるく思っていました。ところが・・・いざ蓋を開けてみると、不安なインスト曲はどうにか弾きこなし、逆に弾き語りのほうが親戚に飲まされた酒のせいか、メチャクチャ、ヘロヘロだったのです。全く“生”というのは本当にやってみなければ分からないものです。




 本当に言いたかったのは、じつはこの失敗のあと私がどう感じたかということ。



 端的に云うと私はそれから、以前にも増してピアノの練習に励むようになりました。それは何故か?一言で云うと、“もっと上手くなりたい!”そう思ったからなんですよね。確かに、悔しいという思いもありましたけど、それよりもやはり「やってよかった」、素直にそう思えたんです。




 ただ失敗するのは云うまでもなく嫌なものです。でも全力で挑戦して、結果失敗することは案外、いいものです。皆さんはそう思いませんか?




“夢中”セラピー!⇒ 一番好きな人と、嫌いな人にいつもよりハッキリと挨拶してみる。




にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

“夢中”の心理学<7> 『形にする』

 結果が目に見えるというのは単純に人を“夢中”にさせますよね。自分の仕事がひとつの形になる、それは生きている証といっても決して大袈裟ではないと私は思います。



 黒澤明監督の不朽の名作「生きる」はまさにそんな映画。久しくお役所ルールの中で自分を飼い殺してきた主人公が、ある時自分が末期の癌であることを悟ります。それから彼は憑かれたように“生きがい”を追い求めますが、その実手にするのはガラクタばかり。そしてふとしたことから彼は自分の公僕人生を賭けたプロジェクトに取り組むことになるのですが・・・。




 映画のクライマックス。最期に彼は非常に満ち足りた時間のなかでその人生そのものも全うします。彼が形にしたかったもの、それは一体何だったのでしょうか?



 長い映画ですが、そんなことを考えながらこの残暑の夜長、過ごしてみてはいかがですか?志村喬さんの“ゴンドラの歌”、泣けます。



 “夢中”セラピー!  ⇒ 台所の皿洗いをいつもより丁寧にする。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ


 “夢中”の心理学<6> 『誰がために』
 ここ数年、我が家では一匹の猫を飼っています。



 元々は野良でオジンの、“ブーにゃん”。



 ごはんの時以外は相手もしてくれないし、自分がヒマだとどんなに朝早くても私の足を容赦なく噛んでくるんです。



 まったく困ったもんです。



 でも傍らの妻に言わせるとそんな時の私も、実に幸せそうに、実に甲斐甲斐しく猫のために動き回っているそうで、いやはや確かに親バカならぬナントカバカに成り下がっている自分を発見するのであります!・・・“夢中”なんですね~。



 “夢中”セラピー!  ⇒ その人の話を3分間、ちゃんと聴いてみる


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ


“夢中”の心理学<5> 『情熱』
 
 



  “夢中”って一言でいっても、まず思い描くのは一昔まえの日テレ青春ドラマ。



  そうなんです。確かにあの頃のドラマって異様に熱い人間がわんさかと描かれてたな~。



  そしてその中にある“夢中”ってやはり、“ぶつかってなんぼ”の人間関係なんですよね。



  いまではそれそのものがレトロの香りを漂わせているんですけど、やはり魅力的なのは確か!



  意外と新鮮な生き様なのかも知れませんね。



  “夢中”セラピー!  ⇒ 「ごめん、ちょっといいかな?」



                  たまには、言いにくいことも言葉にして相手に伝えよう


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。