現場のアサーション
思ったことを思うように言えない自分。 人から何気に言われたことがずっと心に引っかかっている自分。 人間って生きていると人付き合いでエンストしがちなものです。 そんな私の実録ブログ、是非ご覧あれ。
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『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ⑥
ある日、塾に孫娘を送ってきたおばあちゃんが一言、



「先生よろしくお願いします。うちのはなにせ、これですから」そう言って、手でクルクルパーのサインをされたのです。



しばし言葉を失いましたね。



「うちの子、全然勉強しないのよ」「親に似て、もともと向いてないのよね」



お小言を言い尽くした挙句の諦めにも似た親の思い。よく分かります。



でも、本当にそうでしょうか?



ひとつ気がついたことがあります。それは成績が良い子もそうでない子もちゃんと日本語が喋れると言うこと。



これってスゴイことだと思いませんか?



まさに家庭学習の極みですよね。だって日本人の日本語学習はまず家庭で行われているのですから。



つまり、どの子にも才能はあるということ。そして家庭にも。



自信、持ちましょう!







夢中セラピー! ⇒ 「子どもが初めて言葉を発した日、覚えてますか?」



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『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ⑤

子どものやる気の無さって気になりますよね。



親としてまず心配ですし、なんとかしてあげたいとも思いますが、そんな時に限って訳を聴いても「別に・・・」とツレない一言。



そのうち親の方でも、子どもの煮え切らない言動に業を煮やすことにもなるのです。



さて、子どもの学業パワーダウンのいち原因として<コミュニケーション不全>が考えられます。



普段の親子の付き合いで風通しが悪いと、子どもは悩みがあってもそれを表現できませんし、逆に親が過剰に反応してもかえって子どもは戸惑うものなのです。



なにより、子どもは親に心配かけるような自分ではいたくないのですから。



まずは受容と傾聴もしくは観察。



親として望ましいと思えない子どもの現状があったとしても、それはそれ。解決していくのは子ども自身なのです。



その信頼関係があってこそのサポートなら効果は期待できます。



くれぐれも親のふところの狭さからくる苛立ちを、「あんたのことを思って」と子どもにぶつけないように注意したいものですね。




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『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ④

 「どうして言うこと聞かないの?!」勉強しない子どもにそう声を荒立てる親に限って、意外と自分も勉強嫌いだったりします。



 『子どもは親の言うことはきかないが、親のするようにはする』



 残酷ですが、これは真実なんですよね。



 では、勉強嫌いの親の子どもは一生勉強しないのか?



 そんなことはありません。



 まず親自身が自分の勉強嫌いを認めましょう。



 そして、何故今子どもに勉強してもらいたいのか、その自分の気持ちを正直に掘り下げるみましょう。



 子どもは親のことを見ていないようでよく見ているものです。



 親の真摯な行動にこそ、子どもは勉強することの意味を見出すのです。



 



 夢中セラピー! ⇒ 「学校は勉強を習うだけのところではない。



              勉強の仕方を習う場所なのだ。



              家庭も同じ。生きるだけではなく、生き方を学ぶ場所なのだ」




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『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ③


 



 「どうして言うこと、聞かないの?!」



 親として、子どもにそう詰め寄る前に確認しておきたいことがあります。



 要求の内容は具体的か? 



 優先順位はあるか? 



 タテマエと本音を混同していないか?



 自分の欲と「子どもの将来」を摩り替えていないか?  



 実はこのことを親がキチンと区別できるか否かが子どもの学力のいち目安でもあるのです。  



 「子どもの教育原点は家庭文化にある」とするなら当然ですよね。  



 子どもの生意気な態度にカーッとする前に、まず自分の<でかた>を明らかにしておきましょう。  



 そのことが実は、「どうして言うこと、聞かないの?!」の解答のひとつでもあるのです。  







 “夢中”セラピー! ⇒ (タクシー運転手の愚痴)「お客さん、行き先言ってくださいよ・・・」

『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ②


 子どもを“叱る”ことに罪悪感を覚える。親だったら誰だってありますよね。



 特に最近は“褒める”子育てがもてはやされますから、そのことでかえって自分の子育てに疑問を感じ、はたまた自信を無くしている人も多いと思います。



 でも子育てもある意味、ビジネス。子どもの将来はもちろん、親自身の老後の生活にも大きく関わっています。ですから理想だけでは動いていられない。それが本音ですよね。



 子育てがビジネスなら、家族は会社。子どもは自ら育ち、親に育てられる立場であり、親は子どもを育て、そのことで自分も大人として成長するわけです。



 つまり、子どもと親の関係は(会社の)部下と上司の関係に対応するのです。



 ですから“叱る”ことは親=“家庭内上司”から“部下”への<指摘・提案>と言えます。業務上あって当然なのです。



 もっとも、<指摘・提案>のやり方は“上司”の業務能力、自己責任です。



 楽しく研究・実践しちゃいましょう!







 “夢中”セラピー ⇒ 「“話す”親より“話せる”親でありたい」


『 「どうして言うこと聞かないの?!」 その<理由>とは・・・ 』 ①

 子どもが中学生ともなると、親というものは多かれ少なかれ子どもの勉強態度が気になるものです。 



 でも「親の心子知らず」で、子どもは憎たらしいくらいに暢気なものなんですよね。 それでついつい親は「ちゃんと勉強しないと!」「宿題はしたの!?」的発言を繰り返してしまうのです。 



 ところで、意外と知られていませんが、勉強・学習というものは朝顔を洗ったり、挨拶したりするのと同じで、家庭の文化、習慣にその基礎があります。 ですから中学生になったからといって、急に「心入れ替えて」なんて、まずは親の勝手な夢物語なんです。



 では、どうするのか?



 できれば小学校4、5年ぐらいからの方がいいのですが、意識的に子どもに勉強・学習の計画づくりとその実践を体験させるのです。そしてその最も良い機会が<夏休み>なんです。 



 もちろんチャンスは今からでもふんだんにあります。まずは親が自分の計画性を振り返ってみましょう。そして子どもにもその姿を見せるのです。子どもへのお小言はそれからでも遅くはありません。 



 “計画性”は一生使える、生きる資質。 これが身に付けば学校の勉強だけではなく、仕事でも成績は確実に上昇しますよ。



 まさに“ダンドリ名人”への道、ですね。



 “夢中”セラピー! ⇒ 「塾でできる子は、塾に来なくてもできる」



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