現場のアサーション
思ったことを思うように言えない自分。 人から何気に言われたことがずっと心に引っかかっている自分。 人間って生きていると人付き合いでエンストしがちなものです。 そんな私の実録ブログ、是非ご覧あれ。
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 “夢中”の心理学<9> 『失敗』

何かに挑戦して成功するとウキウキ、ワクワクしますよね。だけど私の経験上、挑戦してたとえ失敗したとしても、やはり“夢中”になっちゃうと思う。・・・以前こんなことがあったんです。




 私は下手の横好きでピアノを10年来弾いてるんですが、兄貴の結婚式の披露宴で、成り行き上その下手なピアノを弾かざるを得なくなったんです。考えてもみてください。結婚式の披露宴といえば、どう少なく見積もっても何十人単位で人が一同に集まってきますよね。そんな場で、しかもお祝いの席だからあまりいい加減にも弾けないとしたら・・・。覚悟した私は文字通り、必死に練習しました。それでも仕事の合間にやるわけですからたかが知れてます。満足のいく成果が得られる前にその日がやってきました。




 ピアノというのは恐ろしいもので、練習を何回やっても、そしてどんな上手い人であっても、いざ本番で弾こうとすると最初の音が突然分からなくなることがあります(ほとんどが錯覚なんですけど)。そこで慌てたら本当にオシマイ。ぐっと堪えて、自分に言い聞かせるしかないんです。「俺はやれる。だってあれだけ練習したんだもん!」




 さて、私の場合はどうなったか?私は2曲準備をしていました。インスト曲と弾き語り曲。実はインスト曲のほうが私としては不安で、弾き語りのほうはなんとかミスタッチしても唄でどうにか誤魔化せる、ぐらいにかるく思っていました。ところが・・・いざ蓋を開けてみると、不安なインスト曲はどうにか弾きこなし、逆に弾き語りのほうが親戚に飲まされた酒のせいか、メチャクチャ、ヘロヘロだったのです。全く“生”というのは本当にやってみなければ分からないものです。




 本当に言いたかったのは、じつはこの失敗のあと私がどう感じたかということ。



 端的に云うと私はそれから、以前にも増してピアノの練習に励むようになりました。それは何故か?一言で云うと、“もっと上手くなりたい!”そう思ったからなんですよね。確かに、悔しいという思いもありましたけど、それよりもやはり「やってよかった」、素直にそう思えたんです。




 ただ失敗するのは云うまでもなく嫌なものです。でも全力で挑戦して、結果失敗することは案外、いいものです。皆さんはそう思いませんか?




“夢中”セラピー!⇒ 一番好きな人と、嫌いな人にいつもよりハッキリと挨拶してみる。




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